SAGE-MARU
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sk640への道
sk640、そろそろ始めようと思ってます。2艇目の初代SAGE-MARUは1艇目と比較して塗装等の仕上がりを重視したのに対し、3艇目になるsk640はフィット感と機能性を向上させるためラウンドデッキを採用しボリュームもかなり落としました。 再びリビングでの製作になるため、製作工程でかなり制限されますが、急がずあせらず気長に楽しみながら、時には晩酌をしながら根気よくやってみたいと思います。 設計図面:sk640 
歴代ベニヤカヤック
1艇目(sk506) 2艇目(SAGE−MARU:sk507)
  設計図のデータをベニヤにけがいてパーツを切り出し、接着して削る、巻いて塗って、また削って塗って最後に磨いて、ってな工程を重ねやっと完成!それなりのカヤックになりました。プロの造ったカヤックとは比べ物になりませんが、自分で造るとかわいいもんです! ※SAGE-MARUはの「カヌー製作友の会」の井瀬敦司氏が設計したSK507をベースに作成したものです。
我が家の艇庫に新艇が ?
SK640(SAGE−MARUU)のハルが組み上がり艇庫の最上段に出現。二枚のベニヤ板から切り出したバラバラのパーツが何とか形になってきました。 これから、デッキとのカップリング、樹脂加工、コーミング、フットペダル、シート等、まだまだ先は長いのですが、ラインを眺めていると結構いい感じです。 全長4850mm 幅510mm この時点で重さは6〜7s程度 
準備編 1.作業場 1艇目は訳もわからず自宅のリビングで、2艇目はマリブ工房へお邪魔して、っで、今回はどこで作るのか? ちなみに、どちらも多少のリスクはありますが、のんびりと気兼ねなく作業できるのはやはり自宅が一番です。ただし、電動工具の音や粉塵、塗装(FRP加工)に伴う匂いは結構きついものがあります。 これは究極の選択になりますが、これらの問題を最小限に止め工夫しながらリビングでの製作に再度チャレンジすることにしました。 2.作業台
遊んでいる角材を利用し作業台を作成しました。写真のパーツはホームセンターで見つけた優れもの、寸法を合わせた角材をパーツに合わせ木ねじでとめれば出来上がり。 
3.材 料 ・ベニヤ板T1加工 1820mm×910mm×4mm 5枚(ボトム及び隔壁用) T1加工 1820mm×910mm×3mm 2枚(デッキ用) ・綿テープ 手芸用 18mm×5m 10本(ステッチ用) ・木工用ボンド ・ポリエステル樹脂 ・ウレタンクリア 4.工 具 ・電動ジグソー ・ランダムアクションサンダー ・電気トリマ ・かんな ・押しピン ・スケール ・ステップラー ・水糸 ※具体的にはその都度画像等により紹介していきます。
作業工程編
1.木取り、切り出し 上の設計図を平面、つまりベニヤ板にけがくとこのようになります。赤と緑はボトムと隔壁及びコーミングのパーツ、青と黒はデッキのパーツになります。ボトムについてはそれぞれ二枚づつ必要になることから、ベニヤを重ねて切り出すことにより左右対象となります。 
設計図をA4版で35枚に分割し、ベニヤに押しピンでプロットし書き写します。気長にやっていかないと途中でぐれそうになります。写真はボトム部分のパーツ、切断する時に二枚重ねることで左右対称のパーツができます。 
二枚のベニヤを表どおしに合わせ切り出しますが、その時にベニヤがずれないようにステプラーで固定します。(直接打ち込むと食い込んではずし難いので厚紙を挟むといいかも) 
屋外作業だったはずが、止むを得ず室内作業となってしまった。ごらんのとおりブルーシートで養生するもリビングは切クズの嵐となりました。写真はボトムパーツを電動ジグソーで切り出しているところ。結構神経を使いますが、しんどいのはこの後の鉋かげなんです。船体版の接合は鉋がけにかかっていると言っても過言ではありません。 
2.ハルパネル接合 ハルパネルは全部で18枚、これを接合し6本のパネルに加工します。同じベニヤで接合版を作り樹脂で圧着します。この時クランプを使用すると樹脂が硬化した際にしっかりと固定できます。 
3.ハル船体版組立 隔壁とステッチでハル船体版を組み立てます。内部は樹脂コーティングし防水加工を施した後、両サイドにシアー材を取り付けます。シアー材はカヤックのラインをより自然にするのとデッキカップリングの際に大きな役割を果たします。 
・仕切版(隔壁)組立 ・デッキ船体版接合 ・デッキ船体版組立 ・FRP加工 ・コーミング設置 ・シート設置 ・仕上げ加工 ※具体的にはその都度画像等により紹介していきます。
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