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シニアのダイアリー



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My Diary

1ページ目に最新〜過去7日分、2ページ目に過去8日〜60日分の日記が記載されます。



  No.4498 救急車
Date: 2017-04-25 (Tue)
 妹が転倒して手首と大腿骨を骨折、救急車で運ばれた。昨日ちょっとした用事で会って、別れた直後のこと。手首は普通の骨折なので、ギブスで数か月固定していれば治るが、大腿骨の方は重症だ。骨が折れてずれてしまったので、骨にワイヤーを通して錘をつけて一旦伸ばしてから手術を行うことになりそうだ。半年やそこらかかるだろうし、78歳の高齢だからちゃんと歩けるようになるかも懸念される。人生一寸先は闇、何が起きるか分からないと言うが、全くその通りで一日一日が何事もないことを有難く思わなければならないようだ。ボクもそうだが、気持ちの上ではまだ若いつもりなのだ。だが体の方は年相応に古くなっている。気持ちと体のギャップが事故を引き起こすこともある。老い込む必要はさらさらないが、体が弱っていることは認識しておかなければなるまい。

(今日の川柳)

☆行き先を訊いてくれない救急


  No.4497 ダンディーフォー
Date: 2017-04-24 (Mon)
 ダンディー・フォーが甦った。ダンディー・フォーは平均年齢七十代後半のコーラスグループ。もっともスタートは30年前だというから、当初はおじさんグループだったわけだ。一昨年メンバーが相次いで倒れた。元気なタクシー会社の副社長が転倒して骨折した。NHKの元エクゼクティブアナウンサーが胃の手術をした。故障がちだった市役所の元幹部が再度倒れた。そして極めつけは一番若くて元気だったトップテナーの歯医者さんが亡くなった。毎年グランドホテルで続けて来たコンサートも去年はなかった。ずいぶん頑張って来たグループだったが、ついに解散だなと思っていた。

 ところが今年ひょっこり案内が来た。新メンバーが加入して、今年もコンサートをやるというのだ。もう声が出ないんじゃないかと思ったが、どんな具合か行ってみることにした。グランドホテルの大宴会場は超満員。お馴染みの前奏に乗って登場したメンバーを見たら、グッとくるものがあった。歌は2年前より上手くなったような気がした。特に新加入のメンバーの歌声が素晴らしかった。そして2時間ほど大いに楽しませてもらった。何より高齢のメンバーの歌声に元気をもらったような気持になり、嬉しかった。

 年寄りのコーラス客もお年寄り  三猿


  No.4496 リベンジ
Date: 2017-04-23 (Sun)
 こういう話があった。ある夫婦の話だ。二人の仲は険悪で、家庭内別居をしている。夫は二階の自分の部屋に引きこもり、必要最小限しか出てこない。それでも妻は食事は作っている。夫の部屋の前の廊下に置いて行くのだ。夫は妻が立ち去ってから、部屋で食事をしてまた部屋の外に出しておく。ところで妻はその食事に必ずメモを添えておく。そのメモには夫に対するこれまでの恨みつらみが書いてあるのだ。これが食事の度に必ず添えてある。このメモは別に読まなくてもいいのだが、何を書いて来たか気になるのでつい読んでしまう。これが毎日である。これを毎日読まされると、夫はさすがに閉口するのである。

 妻はこの過去の恨みつらみを突きつけることを、夫へのリベンジと称している。このリベンジが際限なく続くことで、ついに夫はギブアップして離婚ということになった。女性は結構執念深いから、怖いのである。もう解決済みと思っている過去の浮気なんかも、妻は決して忘れていない。死火山だと思っていたのが、いつ噴火するか分からないのだ。脛に疵持つ夫は気を付けた方がいいのである。


  No.4495 ばね指始末
Date: 2017-04-22 (Sat)
 発端はガングリオンだった。右の薬指の付け根の1センチほど下に、コロコロしたものが出来た。押すと痛む。その影響か薬指がバネ指になった。最初はガングリオンとは分からず、骨に何か変なものが出来たのかと心配して整形へ行ってガングリオンという大層な名前のものと判明したのだ。関節の水が漏れて、風船のようなもが出来る。この水袋をガングリオンというとか。薬指は痛くて曲がらない。ばね指、ガングリオン共放っておいても治るが、気になるなら針をガングリオンに刺して風船を破るということだ。掌に針を刺すのは嫌なので放っておくことにし、指には鎮痛剤の湿布を張り、掌にはゼリー状の鎮痛剤を塗ることになった。

 帰宅してから苦心して指に湿布を巻き付けた。ほどけてくるので、妻に手伝ってもらってサビオで止めた。ばね指の指は出来るだけ使わない方がいいという。これで一安心、湿布薬を巻き付けていると流石にその指は使わない。多少不便ではあるが、パソコンは人差し指しか使わないので困らない。だがそうこうするうちに、何だか違和感があるので患部を確かめた。そうしたら何と、ばね指になった薬指の隣、つまり何でもない中指に湿布を巻き付けていたのだった。というお粗末の一席でした。


  No.4494 二元思考の衰退
Date: 2017-04-21 (Fri)
時代小説と西部劇の思考形態は似ている。いい人が悪い人をやっつけるという、いわゆる勧善懲悪の思考形態だ。子供の頃、映画を見ながらよく質問したものだ。「この人いい人、悪い人?」。これは非常に分かりやすい思考形態で、だからいい人がいくら悪い人にやっつけられても、最後にはいい人が勝つのである。これは時代小説や映画だけの話ではない。現代小説にも当然このパターンは登場する。「倍返し」で有名な半沢直樹は完全にこのパターンである。半沢直樹はいい人で、直樹を痛めつける何とか専務、常務等は悪い人なのだ。だから最後には半沢直樹が勝って倍返しをする。そのプロセスが面白くて、更に最後は直樹が勝つから安心して見ていられるのだ。最後に直樹が専務にやっつけられて、僻地に飛ばされるなんていうことには間違ってもならない。

 ところが現実の世の中は中々そうはならない。出来の悪い政治家が失敗してもクビにもならず、悪質な元都知事は平仮名も忘れましたと破廉恥なことを言って平然としてる。警官が万引きをし、学校の先生が痴漢をする。善悪の区別もつかなくなった人がたくさんおり、誰でもいいから人を殺したいという人が普通の顔で野放しになっている。正に事実は小説より奇なりが世の中で横行しており、世の中の秩序が乱れきっている。このことは日本だけに限らず、世界中に広がっているという現実なのだ。もう誰がいい人で、誰が悪い人なのか分からないのである。




  No.4493 関西好み
Date: 2017-04-20 (Thu)
ボクの血には関西のDNAが混じっているなと思う。関西が何となく好きなのだ。関西弁も好きで、出来れば関西弁で喋りたいと思うこともある。関西人も嫌いではない。結構親しみを感じるのだ。そして川柳も関西風が好きなのだ。札幌がミニ東京と言われるように、北海道人は概して東京が好きだ。東京に憧れを持っている。そういう中で、関西風を好むボクは少し変わっているのかもしれない。落語も上方落語が結構好きだ。大好きだった枝雀が死んでしまったので、今は南光、米團治、文珍といったところ。

 しかし何でも関西風がいいというわけではない。食べ物は矢張り関東風がいい。大阪のお好み焼きなどは好きではない。タイガースが好きというわけではない。野球はやっぱり日本ハムファイターズだ。そのファイタ―ズが今年は弱くて困る。タイガースを弱いと馬鹿に出来ないのだ。大阪の句会に行くと無理やりタイガースファンにされて六甲颪を歌わされる。これは困るが、大阪の句会自体は居心地がいいのである。


  No.4492 失言暴言
Date: 2017-04-19 (Wed)
 言葉の重みというものを、まるきり分かっていないのが政治家という人種だと思う。中身のないものに、横文字のもっともらしいネーミングをして、恰好つけようとする。マニフェスト、アベノミクスなどその典型だ。マスコミがだらしないのは、すぐそういう言葉に飛びついてしまうこと。

 失言も大得意。その筆頭が副総理だと言うんだから、何をか言わんやだが、失言したら慌てて取り消して頭を下げればいいと思っている軽さだ。更に妙な屁理屈を言って誤魔化すのも得意だ。首相夫人がただの私人であるわけがない。これを無理やり私人か公人かの二者択一に仕分けして私人にしてしまうお粗末ぶり。私人に役所からお付きがついたり、SPが警護したりする訳がないと思うが。昔の政治家が偉く思えたのも言葉にもっと重みがあったせいかなと思うのである。

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