横浜市で畳屋をやっています。 畳に関するご質問、ご注文お待ちしています
よくある質問
六月から夏にかけて、畳の表面にカビが生えてくることがあります。 畳表が湿気をたっぷり含んで、カビが育つするのに丁度いい気温になると、空気中に浮遊しているカビの胞子が、付着して発育を始めるためです。 その状況になるとカビを食べるダニや、そのダニを食べるダニも発生してしまいます。 畳の表面は、イ草という草をもちいて織ってあります。 有機質の草を使用していますから条件が整えば、カビが生えます。 それは、パンやお餅と同じことです。
畳表は水分を吸収しやすいので、室内が湿気過多になり不健康な状態になるとカビが生えてきます。したがって、カビの生えるのを防止するために次のことに気を付けてください。
室内の換気をして下さい。湿気が室内にこもらないようにすることが重要です。
畳の表面が、べと付く時には必ず乾拭きして表面の湿気を拭き取り、天気の良い日は窓を開けて風を入れてください。
クーラーの除湿機能や除湿器を利用するのも有効です。
機密性の増した現在の住宅では、以前より湿気が室内にとどまりやすくなっており、思わぬ時・所にカビが生えやすくなっています |