おくむーのホ〜ムペ〜ジ
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[10] 皆既月食
皆既月食は、太陽からの光によってできた地球の影の中を月が通過するときに見られる現象だ。つまり、太陽−地球−月が一直線にならんだ時に見られるものなので、つねに月は満月ということになる。「上弦の月の月食」とか「三日月の月食」というのは絶対におきない

[9] 冥王星
太陽から9番目、太陽系の辺境にある最も小さい惑星である。冥王星はまた、惑星探査機が訪れていない唯一の惑星でもある。太陽からの平均距離が約59億kmと非常に遠いため、冥王星から見ると太陽は小さな光る点に過ぎない。

[8] 海王星
太陽から8番目の惑星で、木星型惑星としては最も小さい。地球からは肉眼で見ることはできない。地球を除けば、太陽系で最も青い惑星である

[7] 天王星
 太陽から7番目の惑星。三番目に大きいガス状惑星で、1781年、イギリスのウィリアム・ハーシェル(1736〜1822)が発見した。近世になって最初に発見された惑星である。

[6] 土星
太陽から6番目の惑星。木星に次ぐ巨大なガス状惑星である。直径は地球の9.4倍、質量は95倍あるが、密度は水の0.7倍に過ぎない。太陽系で密度の最も低い惑星で、巨大な海洋があれば浮くであろう

[5] 木星
太陽から五番目。太陽系最大の惑星であり、またガス状惑星の代表格でもある。直径は地球の約10倍、太陽の約1/10に相当する。太陽系の惑星のすべての質量の2/3を占める。地球の2倍半もある重力で、大気中を渦巻くガスには大きな圧力がかかっている。質量が今の50倍あったならば、恒星になっていたであろうといわれており、木星は恒星になり損ねた惑星といえる

[4] 火星
太陽から四番目の惑星。赤い惑星とも呼ばれ、その血のように赤い色から戦争や不吉の前触れと考えられるなど、昔から人類との関わりの深い惑星である。白い極冠、火山、深い峡谷、砂漠などがあり、地形は太陽系の中で地球に次いで複雑である。大きさは地球の約半分で、地球と組成のよく似た岩石のマントルがあり、中心核は酸化鉄でできていると考えられている。密度は地球の2/3であるが、金属の含有量がほとんど無い岩石であるため、質量は地球のわずか1/10しかない。

[3] 地球
太陽から三番目の惑星。金星と火星との間で絶妙な位地を占め、太陽の恵みを最大限に享受している惑星である。液体の水の河川、湖そして広大な海洋が存在する太陽系唯一の「水の惑星」であり、光合成により多様の生命体が生息しているユニークな惑星である。もし地球の位置が太陽にもう10%近ければ、地球は焼けただれてしまい、遠ければ凍りついた氷の天体となってしまう

[2] 金星
太陽から二番目の金星は、地球に最も近い惑星である。公転軌道は太陽系の惑星の中で最も真円に近い。自転が逆向き(時計回り)なので、太陽は西から昇って東に沈む。軌道が地球の内側にあり、太陽との最大離角が47度であるため、日の出3時間前の東の空と、日没3時間後の西の空でしかみることができない。「明けの明星」と「宵の明星」である。軌道が地球の内側にあるため、月と同じく位相(満ち欠け)が生じる

[1] 水星
太陽に最も近く、太陽系で二番目に小さい惑星である。水星は太陽を2周する間に3回自転する。従って、自転周期は、日の出から日の出まで(176日)の1/3となる。また、水星の軌道は冥王星に次いで細長い楕円形をしているため、太陽に一番近いときには約4600万km(近日点)、一番遠いときには7000万km(遠日点)を通過する。水星の軌道は地球の内側にあるため、月に似た位相(満ち欠け)が見られる。

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